まち・文化

  • 2009年2月8日

    北極星に、今、夢を叶える力を願う

    彦根・蓮華寺前から北天を望む  今から200年ほど前、日本中で星空を見上げていた一人の男がいた。伊能忠敬(いのうただたか)である。江戸時代後期、日本列島を測量し、「大日本沿海輿地全図」を完成させた人物である。その精度の高さ以上に、伊能忠敬50歳からの挑戦だったことに驚く。  忠敬は、上総国(千葉県)で生まれ、若い... 続きを読む