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東近江市の記事一覧

  • 2013年8月28日

    半沢直樹に教えたい まち・文化
    八幡神社 東近江市大覚寺町

     今、「やられたらやり返す。倍返しだ!」というフレーズが流行っているらしい。TBS日曜劇場『半沢直樹』の主人公の台詞だという。「10倍返しだ!」もあったと編集部のスタッフが言っていた。ほとんどテレビを見ない僕は興味は無かったが、思い浮かんだことがある。  かつて、DADAジャーナルで湖東湖北のご利益マップを作った... 続きを読む

  • 2013年8月16日

    自分たちの地域と命は自分たちで守る まち・文化

     「自主防災組織」という言葉をよく耳にするようになった。元をたどってみると阪神・淡路大震災が大きな契機となったようだ。あの時、瓦礫の下敷きになった人たちの救出は、約98%が自助や共助によるものだったといわれている。行政などによる救助隊ではなく、近所の人たちの力が多くの命を救っていたのだ。また東日本大震災の際には、... 続きを読む

  • 2013年8月14日

    漂白 宗祇法師 まち・文化

    林中央公園の交差点「宗祇騎馬像」  知らないことばかりである。部屋の中でパソコンに向かっているとインターネットから情報が無制限に飛び込んでくる。街に出て足をとめれば自分自身の新発見と改めて知り直すことになるだろう世界にわくわくするのだ。  数年前から、能登川の林中央公園の交差点に馬に乗った老人の石像が建ったこ... 続きを読む

  • 2013年6月28日

    湖東平野を今もコウトランデルと呼ぶ人の作品展 まち・文化

     2011年、東近江市にオープンしたcafe & gallery Hakmokrenは、オーナーの有岡保行さんが築200年の商家を改装した和風の清々しく美しい建物。そこを会場に7月、ガラス工芸作家の小池やすしさんが個展を開く。小池さんは小樽のグラススタジオで修業した後、東京で2年、滋賀県で8年間創作活動を... 続きを読む

  • 2013年6月14日

    永源寺 晋山式 まち・文化

     山の美しい緑に包まれた永源寺(東近江市永源寺高野町)で6月2日晋山式が行われた。晋山式とは、寺に新たな住職が就任する際の儀式である。寺には山号があり、その山に晋(すす)むという意味があるそうだ。この日は、道前慈明(どうまえじみょう)老大師(71)が、臨済宗永源寺派大本山・永源寺第144世(住職)に就... 続きを読む

  • 2013年6月12日

    「しびれ」を侮るなかれ まち・文化

    市民公開講座「第3回“心臓病”で命を落とさないために」八日市文化芸術会館  「脳梗塞や脳出血、狭心症や心筋梗塞といった、脳や心臓の病気は発症した時には手遅れという場合が多くあり、また後遺症が残る可能性もあります。だからこそ、発症する前にどう対策をとるかが大切だと思います」と話すのは、先日八日市文化芸術会館で「... 続きを読む

  • 2013年5月17日

    食が支える暮らしの安心 お店
    ファームキッチン 野菜花

     東近江市小倉町、旧愛東町だったこの地域に、地元の美味しい野菜やこだわりの食材、そしてここならではの伝統料理を味わうことができる場所が先月オープンした。その名も「ファームキッチン 野菜花(のなか)」。広い店内には湖東地域産の木材(kikito材)を使ったテーブルやカウンターがあり、大きな窓から愛知川沿いに広がる緑... 続きを読む

  • 2013年4月1日

    水に願いを、パンに想いを お店
    石窯パンcafeつむぎ

     愛知川の源流、永源寺ダムからもう少し奥へ進んだ東近江市蓼畑(たてはた)町に石窯でパンを焼く小さなパン屋がある。川沿いに建てられた店には石窯と併設してカフェスペースもあり、漂うパンの香りと四季折々の川の眺めを楽しみながらゆっくりとした時間を過ごすことができる。  パンを焼くのは高橋幸恵さん。7年ほど前、第二の人... 続きを読む

  • 2013年2月13日

    妖精の暮らす街、八日市 まち・文化

     昨夏のある夜、東近江市八日市の皇美麻(すめみま)公園に突如「妖精の木」が現れた。その木には人間の手のひらに載るほどの小さな妖精クヌートが宿り、彼を慕って小人や妖精たちが八日市のあちこちに引っ越してきてこっそり暮らし始めた。妖精自体は人間の目に映らないのだが、確かに商店街や保育園、図書館の片隅に妖精の家を示す小さ... 続きを読む

  • 2012年12月17日

    政所 茶レン茶ー 誕生!! まち・文化

     「宇治は茶どころ、茶は政所(まんどころ)」滋賀にはこう歌い始める茶摘み歌がある。  政所は東近江市の東部、旧永源寺町を構成した7集落のひとつだ。愛知川の源流域にあたり、川の両岸の斜面に民家と茶畑の鮮やかな緑が広がる美しい集落である。穏やかな日に訪れた稀人にとって、川底は白く、流れは清らかである。  近江の茶とい... 続きを読む

  • 2012年11月16日

    映像でつながる人の物語 まち・文化

     東近江市の永源寺図書館で、戦前の旧八日市尋常小学校の日々を記録した8ミリフィルムの上映会が行われた。企画したのは同市在住でNPO法人アートポリス大阪協議会滋賀支部の鋒山己之助さん。4年ほど前、映像の産業・文化・教育の振興で地域活性化を目指すアートポリスの活動に出会った。中でも世界ホームムービーの日(10月20日... 続きを読む

  • 2012年11月9日

    紅葉の永源寺で手打ちそばとラーメンを…… お店

    店長の西澤健治さん(左)と西阪和男さん  自然休養村センターという施設をご存知だろうか。自然休養村とは、昭和50年代頃から農林水産省が農業観光地域を指定し整備した事業で、当時は全国各地に様々な施設がつくられたそうだ。東近江市自然休養村センターもそのひとつで、昭和51年に永源寺の旦度橋のたもとに設立されて以来... 続きを読む

  • 2012年9月14日

    今も……、  水が流れている ひと
    トンボ研究家 澤田弘行さん

    澤田弘之さん(能登川博物館提供)  8月末、澤田さんに連絡しなくてはならないことがあって電話をかけたら、思いがけず澤田弘行(65)さんの声がした。携帯電話のインデックスには、「澤田・澤田」と入っている。昔は、どっちの澤田さんか、「澤田・澤田」で覚えていたのだが、それを忘れるくらい2人の澤田さんと連絡をとってい... 続きを読む

  • 2012年9月3日

    「がおん井の池」のこと まち・文化

    生き物観察会の様子  総本山永源寺の脇を流れる愛知川に沿うように走る道をわずかに下った、東近江市永源寺高野町に「がおん井(ゆ)の池」がある。3年前、同町の住民有志で組織した「高野の山里を愛する会」のメンバーが休耕田を利用して手作りしたビオトープ池だ。  8月18日、約70人の町民が参加して「生き物観察会と案山... 続きを読む

  • 2012年8月31日

    この夏も妖怪がアツかった まち・文化

     暑い夏を涼しく過ごす知恵として、人々は昔から怪談を楽しんできた。ゾッとする怖い話で涼をとる。今も昔も変わらぬ夏の風物詩だ。地域に昔から棲む妖怪たちが、地域や人々に恐怖と笑顔を同時に運んでいる。  7月22日、八日市で行われた「八日市は妖怪地 2012」にてデビューしたのは「東近江のガオさん」。子どもたちが近づいて... 続きを読む

  • 2012年7月27日

    滋賀県唯一のプロ大道芸人 ひと
    大道芸人 丸ちぇろさん

     街頭や舞台などで演じる「大道芸」。路上でボールをお手玉のように投げたり、中国ゴマを回したりするパフォーマンスを目にしたことがあるかもしれない。大道芸を行うプロは国内にも存在するが、じつは滋賀県のプロ大道芸人はたったのひとり、丸ちぇろさんしかいないという。丸ちぇろさんが演じるのは主にジャグリング。なかでもボウリン... 続きを読む

  • 2012年6月29日

    ピザ生地に自信アリ。八日市の老舗イタリアン! お店
    クッチーナ カプリチョーザ

    クッチーナ カプリチョーザの店内 店長の勝永章久さん フレッシュレタスと生ハムのピザ ゴルゴンゾーラチーズとはちみつのピザ  はじめてピザを食べた記憶を思い出してみる。家庭で食べた冷凍ピザ、喫茶店で食べたピザトースト、当時は「ピザパイ」と呼ばれていたかもしれない。日本初の宅配ピザ店がで... 続きを読む