彦根市の記事一覧

  • 2012年1月27日

    僕の料理は、デザートの引き立て役 お店
    イタリア食堂 FUKUMOTO

    イタリア食堂 FUKUMOTO 福本健さん FUKUMOTOのランチ  2011年11月11日。  1が並ぶこの日、南彦根に「イタリア食堂FUKUMOTO」がオープンした。福本健さん(35)と愛さん(34)夫妻が営むお店だ。  FUKUMOTOのランチは、旬の野菜をふんだんに取り入れたサラ... 続きを読む

  • 2012年1月11日

    初詣は、高宮宿・一の鳥居で まち・文化

    写真1 2006年8月1日撮影 写真2 2012年1月4日撮影 写真3 賽銭箱  中山道高宮宿に大鳥居がある。交差点の名前も「高宮鳥居前」で、とても判りやすい。ただ、いつもここを車で通る時には、ここからは多賀大社の神域、いいのかなぁと少し気になったりするのだ。鳥居の起源は明らかではないが、... 続きを読む

  • 2011年12月28日

    ほたてあかりがつなぐ、東北と滋賀 まち・文化

     宮城県本吉郡南三陸町歌津田の浦地区。滋賀県立大学の学生である私たちが、はじめて訪れたのは8月のことだった。以来、毎月2日間ほど田の浦を訪れている。  田の浦は世帯数約100戸、人口約400人の集落。特にホタテ・ホヤ・ワカメの養殖は近辺でも屈指の漁獲高を誇り、17世帯が漁業で生計を立てていた。養殖業は一家総出で行... 続きを読む

  • 2011年12月21日

    淡海の妖怪 年末編 まち・文化

     12月3日・4日、彦根ゴーストツアー「黒い烏の章」が行われた。見えないモノを『ゴースト』と位置づけ、現世と幽世の狭間を巡る旅である。キャッチコピーは、『Don’t think .....Just FEEL IT!』彦根市後三条町の長久寺「お菊の皿」、犬上郡多賀町の真如寺「地獄絵図(十王掛図)」、多賀大社の「お... 続きを読む

  • 2011年11月27日

    Don’t think of something….., just FEEL IT! まち・文化
    彦根ゴーストツアー「黒い烏の章」 見えないものを見ることができるかもしれない旅……

     Don’t think of something ....., just FEEL IT.「彦根ゴーストツアー」のキャッチコピーだ。記憶が正しければ、ニュアンスは違うが……、そのようなことを、映画「スター・ウォーズ」で、若き日のルーク・スカイウォーカーにヨーダが言ったように思う。「考えるな!感じよ!」。  「... 続きを読む

  • 2011年11月16日

    ゼロ泊3日カロムな旅 まち・文化

     カロムのこととなると、特別である。10月29日、福島県いわき市いわき中央台公民館で、ハロウィン祭り&カロム大会が行われる。行かなくては……、ゼロ泊3日の無謀な旅に出た。  東北大震災から7ヶ月あまり、そこには、復興を願う人たちがつくりあげた、いわきのカロム盤があった。  「みんなともだちプロ... 続きを読む

  • 2011年11月3日

    井伊直孝公の歯骨を祀る御廟 まち・文化

    大信寺 直孝公の歯骨を祀る御廟  映画「一命」は彦根藩第2代井伊直孝公の時代の話である。徳川幕府からの信頼も篤く、15万石からスタートした彦根井伊氏は直孝公の代で30万石(城付米五万石)の譜代大名でも有数の大大名となった。映画「一命」の劇中に、鬼の角のような天衝をあしらった兜、甲冑具足まで赤一色に染め上げられ... 続きを読む

  • 2011年10月24日

    映画「一命」と「ぐい呑」 まち・文化

    世戸紀代美さんのオリジナル作品はしょうぶ屋(彦根市河原1-3-1・TEL: 0749-22-8613)で販売している。  今、彦根のまちでは『映画「一命」彦根大ヒットに一命を賭す会』の活動が盛り上がっている。記事「映画『一命』 彦根大ヒットに 命を賭す会」でも紹介したが、この会は、現在公開中の映画「一命」にあ... 続きを読む

  • 2011年10月17日

    偏愛 カロム盤&玉 まち・文化

     僕はカロムを偏愛している。偏愛だから理由は無い。但し、偏愛だからと言ってカロム盤を抱いて眠るようなことはない。ゲームも好きだが、考えるのが面白い。何故、カロムの玉のパッケージが無いのか?(考えても判らないけど考える。)何故、あんなに収納に不便なデザインのままなのか?(これも考えても仕方がないけ... 続きを読む

  • 2011年10月12日

    満ちても欠けても半月 お店
    半月舎

    半月舎の店内  京町の交差点付近、今でも「浦部薬局」の看板がかかる建物に、「半月舎」というお店がオープンした。古本屋兼デザイン事務所だという。めずらしい組み合わせだが、舎主の上川七菜さんがデザインを、舎員の御子柴泰子さんが古本を担当し、二人で始めた。場所も家賃も二人で半分こするから、「半月舎」とつけたそうだ。... 続きを読む

  • 2011年10月10日

    屋根瓦の意匠 まち・文化

     空の青が美しい……。こんなにもたくさんの青があるんだと、気持ちが喜んでいる。わくわくするというのではないが、キレイ、キレイだ、美しいなぁーと嬉しいのだ。  写真が小さく、判別しにくいと思うが、屋根瓦の意匠を撮ってある。向かって左から、水(波)・花・草の文様だろう。気持ちが動く。  瓦の機能を果たすだけではなく、... 続きを読む

  • 2011年9月30日

    型紙のアップデート お店
    COMMUNE

    四番町スクエアのCOMMUNE 久米勝智さん COMMUNE店内  彦根・四番町スクエアに「COMMUNE」と看板を掲げたお店がある。COMMUNEは久米勝智さん(34)が2年前に開いた、シャツの工房兼ショップだ。  オリジナルのシャツを選んだり、自分だけのシャツをオーダーしたり、オリジナ... 続きを読む

  • 2011年9月19日

    AJITOでスープカレー初体験! お店
    富良野スープカレー AJITO

    AJITOの店内 木戸晴基さん家族 彦根の水に合うよう改良したというスープカレー  彦根の四番町スクエアに7月末オープンした「AJITO」は、界隈では珍しいスープカレーの専門店だ。数年前にブームになった北海道発祥の料理だが、食べたことはなかった。カレーのルーを薄めた感じなのかなあと想像していた... 続きを読む

  • 2011年9月14日

    映画「一命」 彦根大ヒットに 命を賭す会 まち・文化

    8月30日の三池崇史監督彦根市表敬訪問  10月15日ロードショーが始まる、映画「一命(いちめい)」は、彦根藩の江戸屋敷が舞台。井伊家第二代直孝公の時代、浪人、津雲半四郎(つくもはんしろう・市川海老蔵)と千々岩求女(ちぢいわもとめ・瑛太)は、豊臣恩顧の大名を排除し、徳川家の支配を強化するという一方的な政治的思惑... 続きを読む

  • 2011年9月12日
    No Image

    メダカ、2ヶ月 まち・文化

     メダカの産卵に気づいて、2ヶ月が過ぎる。毎日、卵を採取し、透明なコーヒーカップに入れ、稚魚の出現を待った……。今も産卵は続いている。孵化し、今も成長しているメダカは多分、30〜40匹くらいだと思う。ひょっとすると50匹くらいいるかもしれない。10匹を越えたくらいから、数えるのが面倒になった。名前を付けようと思ったが1... 続きを読む

  • 2011年8月28日

    「埋れ木」に一を足す—ウモレボン市 まち・文化

    スミス記念堂で行われたウモレボン市  いま、「住み開き」がブームである。提唱者のアサダワタルは、「自宅や個人事務所を代表としたプライベートな空間の一部に、本来の用途以外の新しいアイデアを盛り込み、様々な人が集えるパブリックな空間へと変えてゆくその活動、もしくはスペースを指す。」と言っている。  8月21日にス... 続きを読む

  • 2011年8月26日

    大洞弁財天の波うさぎ まち・文化

     彦根、佐和山の大洞弁財天(長寿院)は、山門を額縁にして彦根城が美しく見える絶景のポイントとして知られている。本殿は甲良大工による権現造り、「彦根日光」とも呼ばれ、欄間の眠り猫の彫刻も有名だ。  麓からは、急な石段を登り額縁となる山門へ至るのだが、途中でもうひとつの山門をくぐる。噂になることのない山門だが、波うさ... 続きを読む