湖北町の記事一覧

  • 2012年11月30日

    全国初!「道の駅」プロデュース
    10000人でつくる、湖鳥(MIZU-DORI)写真集 まち・文化

    田邉理人さん  水鳥が琵琶湖へ飛来する季節がやってきた。この季節は三脚を据えコハクチョウたちを待つカメラマンの姿をあちこちで見かける。実は今年、水鳥写真の面白いプロジェクトが湖北で動きはじめた。長浜市湖北町の「道の駅」湖北みずどりステーションが、全国で初めて「道の駅」プロデュースの写真集を作るのだ。 ... 続きを読む

  • 2012年5月9日

    湖北の切支丹灯籠 まち・文化

     以前のDADAに「湖北のキリシタン灯籠」の記事がある。面白いテーマだと思った。  『織田信長はキリスト教布教に寛大だったが、信長の後を継いだ豊臣秀吉はバテレン追放令を出し、宣教師を国外追放。徳川の世となるとキリシタンへの弾圧と迫害はさらに強まり、幕府は踏み絵を強制するなどキリシタン狩りを行った。しかし熱心な信者... 続きを読む

  • 2012年4月30日

    波兎に呼ばれる! まち・文化

    社左側の竹生島文様 右側も同様の彫り物がある。野田神社の御祭神は少彦名命・受保命。波と兎といえば大国主命である。少彦名命は、大国主命と共に国造りをした神様である。その関係からこの文様が社殿にあるのかもしれない。  信じられないかもしれないが、本当の話だ。波兎が僕を呼んでいる。僕は、波間を跳ぶ兎のキュートな文様... 続きを読む

  • 2011年12月19日

    歴史に二人の源義経あり! まち・文化

     「歴史に二人の義経あり!」平家打倒の最大の労を功したのは「源(九郎)義経」、そして、彼とほぼ時期を同じくして活躍したもう一人の義経がいた。湖北出身の「源(山本)義経」である。  聞くところによると、九郎義経は源義家の子孫で、源平の合戦で華々しく登場し、悲劇の最期を遂げた英雄である。一方、山本義経は義... 続きを読む

  • 2009年8月13日

    クールな頭で 湖底遺跡の謎を解く!? まち・文化

    湖底に沈んだ土器  大正13年、北琵琶湖の半島、葛籠尾崎(つづらおざき)の東側で、湖北町尾上の漁師が仕掛けた網から、土器を引き上げた。その後も壷や皿などの土器が網にかかった。土器は縄文から平安時代にかけてのもので、葛籠尾崎の湖底に遺跡があることがわかった。  調査以外で土器を引き上げたのは、ほとんど尾上の漁師だ... 続きを読む

  • 2009年7月12日

    湖上という非日常 まち・文化
    湖上タクシー

    尾上港から出発した湖上タクシー  曇天と湿度の高い日が続いている。顔をしかめていた私にリフレッシュできるよ、とすすめられたのが「北びわこ湖上タクシー研究会」の湖上タクシーだった。  湖北町の尾上港から出発する。港に停泊している漁船がタクシーである。甲板にはベンチが設置されていた。行き先も乗船時間も自由にリクエス... 続きを読む