お店

  • 2014年6月24日

    とくべつなかき氷

     かき氷って、なんか特別な食べ物だ。夏にしか食べられないからだろうか。夏祭りの思い出につながるからだろうか。いずれにしても、あの綺麗な色の氷の山を崩し始めるとき、私の心はわくわくとして落ち着かない。夏の思い出をより鮮やかにするような、やっぱり特別な食べ物だと思う。  そんなかき氷のなかでも、とりわけ特別なかき氷が... 続きを読む

  • 2014年6月16日

    彦根で食べるダルバート!
    インド アジア ダイニング

    インド アジア ダイニングのダルバート  ここ数年で湖東・湖北にもインド・ネパール料理のお店が増えてきて、ナンやカレーといったインド料理もずいぶん身近になった。しかし、「ダルバート」が食べられるお店というのはなかなかない。彦根市立病院の向かいのビルの1階にオープンした「インド アジア ダイニング」は、このダルバ... 続きを読む

  • 2014年5月28日

    コレクションのその先に
    INSTINCTOY

    INSTINCTOYの店内  ものを集めるのが好きだ。僕の場合は、カメラとレンズ。でも、コレクターという領域には達していない。まあ、金銭的な理由というのが大いにあったりするのだが。  先日、「長浜に素敵なフィギュアショップがある」と読者の方から情報をいただいた。オーナーは大のおもちゃコレクターだという。お店の... 続きを読む

  • 2014年5月2日

    月の移りかわり
    半月舎

     「引越しします」というハガキが届いた。ハガキには、雲の上に正座して本を読んでいるひとの絵が描かれている。「旧店舗から徒歩5分」と解説がある。彦根の古本屋「半月舎」の移転のお知らせだった。  半月舎は、2011年9月に、古本とデザインをあつかうお店としてオープンした。約2年半、彦根市京町交差点の近くで営んだが、店... 続きを読む

  • 2014年4月21日

    黒田をだしに、かんぴょうをネタに、こめて
    創作和ダイニング 丸忠

    「黒田官兵衛」一色の木之本町  大河ドラマ「軍師官兵衛」ゆかりの地として盛り上がる、長浜市木之本町へ行ってきた。官兵衛は姫路の生まれだが、黒田家発祥の地は、木之本町黒田と言われているのである。  JR木ノ本駅から東にのびる地蔵坂商店街は、「黒田官兵衛博覧会」の幟やポスターがそこここに見られ、「黒田」の「黒」と... 続きを読む

  • 2014年4月10日

    手間ひまかけた濃厚スープ
    元祖トリトン 麺次郎

     僕が知らないだけかもしれないけれど、八日市には個人のラーメン店が少ないように思う。そんな八日市に突如オープンしたのが「元祖トリトン 麺次郎」だ。「トリトン」というのは「鶏」と「豚」、つまり鶏白湯と濃厚豚骨のWスープが売りのラーメンということらしい。  店内はカウンター席が7席のこぢんまりとした空間で、店主の鯰江... 続きを読む

  • 2014年3月31日

    おいしいケーキで笑顔を届けるパティスリー
    スリール パティシエオガワ

     子供の頃、どんなときにケーキを食べただろうか。家族や友達の誕生日、クリスマス。食卓にケーキが出てくるのは、決まってうれしい記念日。ケーキを見る人、食べる人も笑顔になっていたはず。そうケーキは笑顔を運び、笑顔を生む、うれしく幸せな存在なのだ。  2014年1月30日、彦根市後三条町に誕生した「スリールパティシエオ... 続きを読む

  • 2014年3月19日

    暮らしを彩る器と出会おう
    Salut! 暮らしの道具店

     カフェブームの昨今。カフェでの楽しみは料理や飲み物、店内のインテリアや音楽はもちろんのこと、かわいくておしゃれな食器も大切なポイントだ。  そんな食事が楽しくなるような食器を、カフェだけでなく毎日の暮らしにも取り入れてほしいという思いから、昨年の6月にオープンしたのが食器専門店「Salut!(サリュー)暮らしの... 続きを読む

  • 2014年3月17日

    頭の整体、身体のメンテナンス  いわせ整体研究所

     米原市磯の湖岸道路沿い。一軒家に「いわせ整体研究所」の看板がかかっている。人間の頭部が描かれたイラストに「+頭の整体」とある。整体というと、身体をゴキゴキと鳴らして矯正をするイメージがあるけれど、頭の整体とはいったいどのようなものなのか。  いわせ整体研究所は、1996年に長浜で開院。その後彦根に移り、5年前か... 続きを読む

  • 2014年3月3日

    デリーのナンを食べに行こう
    インド&ネパールレストラン デリー

     駄洒落は好まない性格だが、インド&ネパールレストラン デリーのナンを食べた後には「また、ナンを食べたいナン」と話している自分がいたので照れくさかった。デリーのナンは駄洒落が出るくらいに昂揚するのである。スパイスなどは全てインドから直輸入、そしてナンはオーダーが入ってから土釜で焼く。本物のナンを食べることができる... 続きを読む

  • 2014年2月21日

    ママ目線、女性目線を大切に
    Shoko

    お子さん連れには嬉しい座敷席  彦根や豊郷がロケ地となった映画「僕は友達が少ない」が今月1日ついに公開となった。同タイトルのベストセラーライトノベルをもとにしたこの作品は、瀬戸康史や北乃きいといった今をときめく若手俳優が高校を舞台に繰り広げる  残念系青春ラブコメ  である。予告編を見て衝... 続きを読む

  • 2014年2月19日

    冬のうちに自転車メンテナンスを
    侍サイクル

     3月16日(日)、春のびわ湖畔を軽快にサイクリングするイベント「びわ湖一周ロングライド2014」が行われる。今年で3回目となるこのイベント、毎年1500人前後のサイクリストたちが、雄大な景色を眺めながら日本一の湖を一周する。途中のエイドステーションでは滋賀の旨いものがふるまわれるなど、滋賀を満喫できる大会として... 続きを読む

  • 2014年2月3日

    ワインと料理の仲人
    ワインショップ Levante

     「『こういう料理を食べるんですが、どんなワインが合いますか?』そう言って買いに来られるお客さんもたくさんおられますよ」とワインショップ「Levante(レバンテ)」の清水浩さんは話す。確かに、いざワインを楽しみたいと思っても料理や自分に合うワインを見つけるのは難しい。そんな時に気軽に相談できるワインのプロがいる... 続きを読む

  • 2014年1月27日

    ドロップハウスで癒されて

    日替わりプレート  米原駅から徒歩5分のところにある県立文化産業交流会館内の一角に、カフェ「ドロップハウス」はある。癒しの空間を提供したいと、店主の金澤智子さんが同館の使われていなかったスペースを活用して2010年にオープンした。  広い店内にはグランドピアノが置かれている他、金澤さんの仲間が作ったキャンドル... 続きを読む

  • 2014年1月3日

    五色のいなり寿司
    いなり寿司専門店 扇

     いなり寿司とは、甘く煮た油揚げの中に寿司飯(酢飯)を詰めたというシンプルなものだが、いなり寿司専門店「扇」で食べたいなり寿司は、いなり寿司と名のってはいるが全く違ったものに思えた。加えてにんまりと嬉しくなるくらい旨い。  油揚げの色が五色。黄金、抹茶、一味、ゆず、竹炭、どれも自然からいただいた色で、陰陽五行の木... 続きを読む

  • 2013年12月24日

    感性・アイデア・場所をシェアする
    Takumi Apartment

     彦根市「七曲り」。戦国時代、武具職人が業をなし、現在はその流れを組む店や職人が仏壇作りを営んでいる。かつて、彦根の玄関口であった集落である。その職人街に今秋、貸家・貸間業を営む「Takumi Apartment」がオープンした。  若い夫婦が築170年の町家に移り住み、町家や蔵を改装し、アパートやテナントとして... 続きを読む

  • 2013年12月2日

    畑からはじまるフレンチ食堂
    オーガニック食堂 pot-au-feu

     「自分の畑で自然栽培した野菜を、少しずつでもメニューに入れていきたいですね」と、おだやかに話すのは、今年7月にオープンしたオーガニック食堂「pot-au-feu(ポトフ)」のオーナーシェフ中川仁さん。“オーガニック”と聞くと、嬉しい反面、ほんの少し身構えてしまうけれど、このお店の雰囲気には訪れた人の気持ちをほっ... 続きを読む