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いとの記事一覧

  • 2011年8月3日

    2011の夏を快適に過ごす
    柿渋染めアロハシャツ まち・文化
    天然成分の消臭・殺菌作用

    柿渋染めの生地  今年の夏は、スーパークールビズ実践の人もいるだろう。夏の定番ウェア、アロハシャツも注目を浴びている。開襟で大胆な柄が特徴だが、柿渋染めの生地を使った個性的なアロハシャツがあると教えてもらった。  旧能登川町にある「おおまえ」は生地や織物を企画開発し、製品化している会社だ。  「25年前にお客... 続きを読む

  • 2011年7月4日

    Let’s squash!!……世界一健康的なスポーツ お店
    Jcourt

    滋賀県で唯一のスカッシュコート「Jcourt」  彦根市役所を北に入ったところに、モノトーンの外観で「Jcourt」と記された建物がある。スタイリッシュな雰囲気だから、美容院とかデザイン関係のお店のようにも見える。ところが看板には「スカッシュを始めよう」。実は滋賀で唯一のスカッシュコートがあるのだ。「Jcou... 続きを読む

  • 2011年6月22日

    バリの休日 お店
    LIBUR BALI

    リラクゼーションサロン「リブール バリ」  オリーブオイルとバルサミコ酢で混ぜ合わせる。ご飯と食べるのはもちろん、そのままでもおいしいですよ。 「LIBUR BALI(リブールバリ)」で教えていただいた「納豆の食べ方」である。  「リブール バリ」は1月にオープンしたリラクゼーションサロンだ。住宅街のなかの、... 続きを読む

  • 2011年5月24日

    持って生まれた味! 純米吟醸酒粕ジェラート お店
    冨田酒造

    冨田酒造15代目の冨田泰伸さん  木之本、北国街道沿いの「冨田酒造」は、天文年間(1532〜1553)に創業し、400年以上の歴史をもつ蔵元だ。メインブランドは、「七本鎗」。銘は賤ヶ岳の合戦で活躍した秀吉軍の7人衆に因んでいる。冨田酒造は大正時代、芸術家で食にも精通した北大路魯山人が逗留したことでも知られ、看... 続きを読む

  • 2011年5月20日

    伏流水ではなく伏龍水? まち・文化

     愛知川と国道8号線が交わる角に、セルフのガソリンスタンドがある。整備工場も備えた大きな敷地の一画に、龍の口から水が出ていた。  「この『鈴鹿の伏龍水』は鈴鹿山脈の豊かな伏流水を地下108mの井戸から汲み上げた豊富なミネラル分を含む天然水です」という説明書きがあった。湧き水コーナーだとはわかったが、ガソリンスタン... 続きを読む

  • 2011年5月2日

    余呉の14年、三代目の梅の木 まち・文化

    畑野佐久郎さん  余呉湖畔の直売所「余呉町はごろも市」に立ち寄ったときのことだ。レジ前の小さな瓶に目がとまった。ラベルには「梅エキス」とある。チラシに梅エキスは青梅を煮詰め、濃縮したもので『効き目は梅干しの30倍』と記されていた。梅干しなら日本人にはお馴染みだ。  梅エキスを作っておられるのは、町内の畑野佐久... 続きを読む

  • 2011年4月18日

    琵琶湖に注ぐふたつの川……、彫刻の林 ひと
    長谷川喜男さん

    突然現れた彫刻の林  不思議な風景に出会った。姉川と高時川が交わり、堤防がずっと続いている。竹やぶやら畑やら……、集落の小さな公園や墓地が視界に現れては消えていく。車を走らせ後ろへ流れる景色は、この辺りの静かで長閑な日常だ。  集落の屋根が重なり連なるなかに石の彫刻が並んでいる。突然現れた小さな彫刻の林のよう... 続きを読む

  • 2011年3月30日

    50年前から、50年後へ……。 まち・文化
    元祖法然上人八百年大遠忌法要

    法然上人の木像を台座に載せ練り歩く  2011年3月13日。春の到来を思わせる暖かな日差しに守られながら、彦根市南三ツ谷町の常光寺では「元祖法然上人八百年大遠忌法要」が営まれていた。以前の記事「年貢を納める」以来のご縁だった。  浄土宗の開祖・法然上人の大遠忌法要は50年ごとに、総本山の知恩院、各地の浄土宗寺... 続きを読む

  • 2011年3月19日

    春を迎える責任 まち・文化
    木之本町黒田のオコナイ

    木之本町黒田のオコナイ  前号で紹介した木之本町田神山観音寺のオコナイがあった日、同町黒田でも、黒田神社のオコナイがあった。湖北ではオコナイが終わると本格的な春が訪れる……。  オコナイは基本的に、村内の豊作と安全を祈願する神事だ。御鏡をつくり神仏に供え、「直会(なおらい)」があり、次の年の当番にあたる「トウ... 続きを読む

  • 2011年3月17日

    湖の畔、淡海の時空が育む古典笛 ひと
    古典笛師 尾本玄翠さん

    古典笛師の尾本玄翠さん  笛を作る人と出会った。尾本貢一さん(59)。「古典笛師」の肩書きで雅号は「玄翠(げんすい)」。古典笛とは篳篥(ひちりき)や竜笛、能管などを指し、雅楽や能、歌舞伎に用いられる。メディアでもよく見かける東儀秀樹さんは篳篥の演奏者である。 「もともと音楽好きでトランペットやピアノなどを演奏... 続きを読む

  • 2011年2月21日

    西浅井発! チャンバラフィットネス まち・文化

    「チャンバラフィットネス」をする子どもたち  音楽が始まると子どもたちが駆け出し、木刀を構え、斬りつけるように身体を動かす。踊りでも武道でもない。初めて見るそれは「チャンバラフィットネス」というエクササイズだ。  考案し、指導しているのは、西浅井町にお住まいの土井健守さん(45)。町内のキャンプ場の管理人として... 続きを読む

  • 2011年1月31日

    東から昇る太陽のように まち・文化

    尼子東会のみなさん  押し絵という手芸がある。 「厚紙を花鳥・人物などの形に切り抜き、綿をのせて美しい布で包み、物に張り合わせた細工」と辞書にある。大きな羽子板にあしらわれているのを見たこともあるだろう。  甲良町尼子に「尼子東会(あずまかい)」という押し絵グループがある。尼子に住む女性たちが、押し絵づくりの... 続きを読む

  • 2010年12月27日

    2011 江遠望
    新年を小谷寺で迎える まち・文化

    如意輪山小谷寺  来年1月9日から大河ドラマ「江〜姫たちの戦国〜」が始まる。主人公の江は、北近江の武将浅井長政と織田信長の妹・市の三女で、姉の茶々・初とあわせて浅井三姉妹と呼ばれてきた。  浅井氏の居城・小谷城は、三姉妹の生まれた場所で、ドラマでは現地ロケも行われた。その登山口近くにあるのが小谷寺だ。小谷寺は元... 続きを読む

  • 2010年12月22日

    お多賀さんの門前で食べる「縁結びそば」 お店
    もんぜん亭

    多賀大社前駅のもんぜん亭  近江鉄道多賀大社前駅を出ると大きな鳥居がある。随分前のことになるが、鳥居の側には旅館があった。このあたりはかつて町の中心部だったというから、お多賀さんへの参詣者でさぞ賑わっていただろう……。旅館の建物は今年の春から「もんぜん亭」というコミュニティースペースとして生まれ変わり、再び賑わい... 続きを読む

  • 2010年11月25日

    大瀧神社でパワースポットを考える まち・文化

    大瀧神社神主の鳥居俊宏さん  パワースポット巡りが人気である。 『パワースポット(Power Spot)、エネルギースポット、気場とは、スピリチュアリティや風水や気功などの考え方に基づいて、人を元気にしたり健康にする力があると信じられている場所のことである。』と『ウィキペディア百科事典』に記されている。ネット上... 続きを読む

  • 2010年9月1日

    水辺まで30秒、湖岸の小さなパン工房 お店
    パン工房 VIDAL

    松原の湖岸のすぐそばのパン工房「VIDAL」  比良山と琵琶湖が好きで、愛知から滋賀に移り住んだパン屋さんがある。店主の加藤由加里さんは、3年前、彦根の松原にパン工房「VIDAL」をオープンした。松原水泳場のほぼ目の前、工房を出れば直ぐそこに水辺があり、ゆるい曲線を描く湖の向こう側に比良山系が真夏の雲をつかん... 続きを読む

  • 2010年8月16日

    うまいもんをうまいように お店
    季節料理 ひのや

    「うまいもんをうまいように」の看板  国道307号線から永源寺方面に向かっていたときのことだ。「うまいもんをうまいように」と書かれた看板に出会った。「季節料理ひのや」と店名にはある。寿司や豆腐の文字もあるから和食店だと見当はついたが、気になるのは「うまいように」の部分である。一体どんな風にうまいのだろう…。看... 続きを読む