Monologue

  • 2012年5月14日

    Monologue No.538

    オレンジにアコガレた 大きな月が屋根の上にあった 琵琶湖の西岸ではこいつが 水に映っているのだ 続きを読む

  • 2012年4月22日

    Monologue No.537

    春を斜に構えて通り過ぎた頃が 随分ともったいない…… 猫を抱きしめて嫌がられても 見せたい今年の春がある 続きを読む

  • 2012年4月8日

    Monologue No.536

    この辺りでは何処もかしこも春 僕も春におさまって、やっぱり春の様子 バカボンのパパは 偉大だと改めて思う これで いいのだ 続きを読む

  • 2012年3月25日

    Monologue No.535

    そのままで何も語らなくなった 空も均質で時間も動かない 四月になれば…… いまも そう想う 続きを読む

  • 2012年3月11日

    Monologue No.534

    空は春…… 沈丁花はまだ香らないまま 僕も冬のただなかで 春よりも暖かい 雪降る夜からもどれない 続きを読む

  • 2012年2月26日

    Monologue No.533

    一気に春の気配 日だまりを追いかけ 一日が終わる幸せがいい そこには叶わぬ願いがない 続きを読む

  • 2012年2月12日

    Monologue No.532

    雪に見とれていると 僕にもたくさん雪が積もる このまま立っていたら 誰か見とれるくらいになるのだろうか 続きを読む

  • 2012年2月12日

    Monologue No.532

    雪に見とれていると 僕にもたくさん雪が積もる このまま立っていたら 誰か見とれるくらいになるのだろうか 続きを読む

  • 2012年1月23日

    Monologue No.531

    自分が何故ここにいるのかを 知ろうとしなければ バーチャルな世界で生きているのと同じだ…… 解らなくてもいいわけだと反論したら 視線は二度ともどらなかった 続きを読む

  • 2012年1月8日

    Monologue No.530

    前を向いて生きてゆこうとするとき 背中が寒い きっと方向を 見失うことはないのだと思う 続きを読む

  • 2011年12月25日

    Monologue No.529

    言わなくてもいい言葉 言わなくてはならない言葉 言わなくてもあったかい 言わなくてもありがとう 言い忘れてるのはもっと大切なこと 続きを読む

  • 2011年12月11日

    Monologue No.528

    もうすぐまた 今年が終わることになっている 僕だけずっと始まらない 続きを読む

  • 2011年11月27日

    Monologue No.527

    未だ見ることのない風景 その存在を知っているのは何故だろう 懐いは果てしない 続きを読む

  • 2011年11月13日

    Monologue No.526

    ただ青い空を飛ぶ蝶々…… 懐かしい偉大なる痛み バーチャルな世界で 自我を獲得できるだろうか 続きを読む

  • 2011年10月23日

    Monologue No.525

    背丈ほどあったコスモスの畑 もてあますほどに 寝転べば……楽園が甦る 続きを読む

  • 2011年10月9日

    Monologue No.524

    花が咲かなければ それと判らないのは寂しいが 早起きは三文 得することになっている 続きを読む

  • 2011年9月25日

    Monologue No.523

    雨が降ると、もう心配で 久しぶりに蝙蝠が部屋の中を飛び回る 今し方考えていたことなど忘れて ドキドキしてる 続きを読む