和caféで楽しむ“わけいこ”

このエントリーをはてなブックマークに追加 地域: 米原市 2013年7月22日更新

 レトロな空間で気軽に参加できる女性の為の  おけいこ  が2ヶ月に一度、米原市醒井にある「和caféたち季」で開かれている。毎回、食やものづくり、美容、健康などをテーマにした1~2時間ほどのおけいこが4、5種類開催され、参加者は興味のあるものを選んで受講することが出来る。和caféで開くおけいこなので、その名も「わけいこ」だ。
 この「わけいこ」を企画しているのが、米原市在住のフラワーデザイナー田中ゆきさん。普段は自宅でフラワーアレンジメントの教室を開いているが、「お稽古事というと続けなければいけないイメージがあって敷居を高く感じてしまう人にも、まず気軽に楽しんでもらえる機会を」との思いからこの企画をはじめたそうだ。
 講座はどれも単発で参加することができる。興味があれば1日にいくつか受講してもいいし、ひとつだけ受講してもいい。それぞれの講座は個室で区切られることなく、広い古民家カフェのあちこちで開かれているので、他の講座をちょっと見学することもできる気楽な雰囲気だ。2ヶ月に1度という参加者にとって負担にならない頻度で開催され、回ごとに講師や講座の内容も変化するので「忙しい女性にも改めておけいこの楽しさに出会えるひとときになれば」と田中さん。また、講師には県内を中心に活躍する女性を招いており、講師同士のつながりの場にもなっている。

 8月8日は造花を使ったフラワーアレンジのレッスンや特殊和紙で自分だけのオリジナル鉢カバーが作れる講座など5つの講座が開かれる。まだ席に余裕のある講座もあるそうなので、興味のある方は田中さんへお問い合せを。
 さて、会場となっている「和caféたち季」は、築100年以上の古民家を改装して一昨年8月にオープンした古民家カフェである(築100年の古民家で、時を忘れる)。地蔵川に面した建物には気持ちのよい風が吹き込み、そこに居るだけでほっとする空間だ。店長の立木厚子さんは「人の集う場にしたいと思っていたので嬉しく思っています。リラックスした雰囲気なので、お互いのおけいこを見学しあうなど気楽に楽しんでもらえたら」と話す。8月の「わけいこ」では、20食限定のランチを用意する他、この8月でちょうど開店2周年を迎えることから、長浜市を拠点に活動している2人組の音楽ユニット~Lefa~のライブも特別開催する。
 梅花藻の美しい季節、醒井の心落ち着く空間で新しい楽しみと出会ってみてはどうだろう。        

和caféで楽しむわけいこ

日時 2013年8月8日(木)10:00~20:00
会場 和caféたち季(米原市醒井410)

※詳しい内容や申し込み状況は、blog「flower studio flor」をご確認ください。

店舗等の情報は取材時のものですので、お訪ねになる前にご確認ください。

青磁

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