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米原市の記事一覧

  • 2013年11月6日

    小鮎塚(米原) versus 石川千代松博士(彦根) まち・文化

    醒井養鱒場 小鮎塚  二宮金次郎と零戦の話から皇紀2600年が気になっている。昭和15年は西暦1940年。昭和の年号に25を加えれば西暦の下二桁になった。西暦に660年加えれば皇紀になる。皇紀とは、史上初の天皇となったといわれる神武天皇の即位年を紀元として数える日本独自の年代の数え方である。  さて、琵琶湖の... 続きを読む

  • 2013年9月28日

    おさんぽで伊吹の魅力を発見 まち・文化

     月はじめの日曜日の朝。清々しい空気が漂う中、伊吹山の麓である米原市伊吹にぽつりぽつりと人が集まってくる。今日は月に1度の「伊吹おさんぽくらぶ」の日だ。  世話人として、このくらぶを主催するのは伊吹在住の膽吹(いぶき)憲吾さん(28)。伊吹生まれ伊吹育ちの膽吹さんだが、平日は市外へ通勤しているため、なかなか地元の... 続きを読む

  • 2013年7月22日

    和caféで楽しむ“わけいこ” まち・文化

     レトロな空間で気軽に参加できる女性の為の  おけいこ  が2ヶ月に一度、米原市醒井にある「和caféたち季」で開かれている。毎回、食やものづくり、美容、健康などをテーマにした1~2時間ほどのおけいこが4、5種類開催され、参加者は興味のあるものを選んで受講することが出来る。和caféで開くおけ... 続きを読む

  • 2013年7月3日

    七夕石に願いを…… まち・文化

    蛭子神社  七夕の季節である。牽牛と織女の語り継がれるロマンチックな物語だが、米原にも七夕石の名を持つ自然石があり、湖北の七夕伝説としてこんな話が伝わっている。  昔、天野川を隔てて仏教の修行を積んでいた雄略天皇(ゆうりゃくてんのう / 第21代天皇)の第四皇子、星河稚宮皇子(ほしのかわのわかみやおうじ)と仁... 続きを読む

  • 2013年5月31日

    「こまめ」な天然酵母パン お店
    Komame

     Komameさんの焼く「グレイン・セザム」が好きだ。ライ麦酵母の生地にもちあわやもちきびなど7種の雑穀とクルミ、レーズンが練り込まれていて、表面にはゴマがたっぷりまぶされている。ゆっくり噛むといろんな味がして、1切れで身も心も満たされるのだ。  伊吹山が一望できる場所に、天然酵母のパン工房Komameさんがオー... 続きを読む

  • 2013年5月1日

    のほほん ワッフルカフェ お店
    no-ho-ho-n tanacafé

    田仲訓さん 「ばーら(おばちゃんたち)の存在が生きがいなんですよね。ばーらがいてくれたから、ここに残ろうと思えたんだと思います」。のほほんとそう話してくれるのは田仲訓さん(42)。昨年11月から、姉川の源流である奥伊吹地域の米原市甲賀でカフェ「no-ho-ho-n tanacafé」を始めた。  田仲さんは2... 続きを読む

  • 2013年4月22日

    「ルッチまちづくりネット」始動! まち・文化

    「ぴかキャラ米原びと」マップの作成用取材(右から2番目が谷口さん)  「まちづくり」と聞いて人はどんな印象を持つだろう。まちづくりや地域活動といえば、特定の人たちが熱心にやっている、少しとっつきにくい印象を持つ人もいるのではないだろうか。  米原市では今、「まちづくりの垣根」を低くしようという活動がスタートし... 続きを読む

  • 2013年4月4日

    マンボな話 まち・文化

    大野木ワンダーランドのマンボ  マンボである。先日、先輩からフェイスブック経由で問い合わせがあった。   隧道の話題で気になることがありました。マンポという言葉をご存じでしょうか。昨年出版された『湖猫、波を奔る』(弟子吉治郎著 / サンライズ出版)という竹生島と湖北地区を舞台にした小説があります。前半部分で西... 続きを読む

  • 2013年3月22日

    花札、道風、そして努力 まち・文化

     日撫神社(米原市顔戸)には「波兎の文様(竹生島紋様)」が本殿にあるので、僕にとって以前から特別な神社だった。波兎を探している時はそれしか目に入らないのだが、ただ導かれるように訪れる場合、様々なものが見えてくる。相変わらず、日撫神社に祀られている少彦名命(すくなひこなのみこと)・息長宿禰王(おきながすくねおう)・... 続きを読む

  • 2013年3月20日

    ダムカード・姉川ダム まち・文化

     毎年、冬になると気になることがある。「ダムカード」であると去年も書いた。それは本当で、僕にとって、ダムカードは冬の間気になって、次の冬まで思い出すことのない代物なのだ。「暖かくなったら、ダムカードを手に入れよう」そう想っていた。それでやっぱり今年もこの時期に手に入れることになった。  カードは姉川... 続きを読む

  • 2013年2月27日

    神域の道路と鉄路 まち・文化

     寒い日だったけれど、日撫神社(米原市顔戸)へ行くことにしたのは日を撫でる、「ひなで」という愛おしい音に誘われたからかもしれない。  随分と古い由緒を持つ神社で、何かの拍子にピシリと空気が割れそうなくらい神聖である。少彦名命(すくなひこなのみこと)・息長宿禰王(おきながすくねおう)・応神天皇を祀る神社だ。『古事記』や『... 続きを読む

  • 2013年1月28日

    打ではなく、投ではなく、極ではなく…… まち・文化
    総合格闘技道場 ハーヴェスト

     総合格闘技のプロが昨年の末、米原市に道場を開いた。道場の主は米原市出身の中村潤さん(28)。中村さんが格闘技に出会ったのは中学2年生の時。闘魂三銃士の一人として人気を博したプロレスラーの橋本真也選手に憧れたのがきっかけだったという。  2009年に総合格闘技「修斗(一般社団法人 日本修斗協会)」のプロライセンスを取得... 続きを読む

  • 2013年1月22日

    米原で作る、米原のタウン誌誕生!! まち・文化

    編集長の川瀬篤志さん(右)と副編集長の立澤竜也さん  2012年12月15日、米原市の専門タウン情報誌『まいスキッ!』が誕生した。現在手に取ることができるのは準備号の「0号」。発行部数1万5000部のうち、1万2500部ほどが米原市内に全戸配布され、残りの2500部については彦根市と長浜市の一部の銀行、郵便局... 続きを読む

  • 2012年12月3日

    ラガーマンの届ける和の味 お店
    Japanese Dining 和ow

    カウンターに立つ山鹿雅さん  繊細な料理人と熱きラガーマンの顔を併せ持つ山鹿雅さん37歳。Japanese Dining「和ow」のオーナーである。7年前、JR坂田駅にほど近い住宅街に店をオープンした。うっかりすると通り過ぎてしまいそうな控えめな店構え、店内はカウンターが5席と座敷が19席の落ち着く空間である... 続きを読む

  • 2012年11月14日

    映画『家』、醒井ロケに200名が参加 まち・文化

     2012年10月26日から28日までの3日間、豊郷、米原、彦根の3地域で、秋原北胤監督の次回作品『家』の滋賀ロケが行われた。秋原監督の映画撮影は、東京から最低限のスタッフと共に現地入りし、地元有志の協力を得て実施するのが特徴。ボランティアスタッフがロケ地の選定から小道具の準備、エキストラの募集、当日の交通整理ま... 続きを読む

  • 2012年10月19日

    秋のゴーストツアーは「釣狐」 まち・文化

    『目に見えないモノを見ることができるかもしれない旅をしませんか』と、誘われた秋の彦根ゴーストツアーは「白い狐の章」。勝楽寺で狂言『釣狐』を観るツアーだった。  甲良町にある古刹・勝楽寺は、「婆娑羅(いかなる権威にもとらわれない自由奔放な思想)」の典型として語られることの多い佐々木道誉(1296~1373)の菩提寺... 続きを読む

  • 2012年9月25日

    築100年の古民家で、時を忘れる お店
    和cafe たち季

    築100年の古民家を改装  醒井の「和cafe たち季」は、地蔵川の源流のすぐそばにあるカフェだ。醒井で生まれ育った店長の立木厚子さんが「訪れる方にゆっくりくつろいでもらえるスペースをつくりたい」と築100年の古民家を改装し、昨年8月にオープンした。古民家ならではの落ち着いた雰囲気の中で、こだわりの手作りスイ... 続きを読む