昔買った本の帯に「最新作」と書いてあった。この本はどれだけ時間が過ぎても帯がある限り最新作なのだ。こうして考えながら原稿を書いている今、「最新作」の帯みたいだなと思っている。 僕は子どもの頃、多分小学校の2年生の夏休みくらいまで、世界との接続が上手くいかなかった。僕が眠るとき世界は眠り、目覚めると世界は動き始... 続きを読む
平成のDADA Journal article 未解決ベスト3
DADAは701号である
漆文化をひろめたい
コロナ禍でのスタート
坂上田村麻呂編2「大嶽丸」
邂逅するソラミミ堂55 コバルト色の流れ星
Vol.75 あずきでっち
Vol.101 スイートパンプキン