又十屋敷に残る「百間橋」の柱 豊郷町といえば、日本各地で活躍した近江商人を数多く輩出している地として知られている。そのひとりが藤野喜兵衛喜昌(きへいよしまさ)である。幕末、12歳で単身北海道へわたった喜兵衛は呉服店に見習いとして住み込み、その後「柏屋」という屋号と「又十」の商標で独立開業する。そのかたわらで... 続きを読む
平成のDADA Journal article 未解決ベスト3
DADAは701号である
漆文化をひろめたい
コロナ禍でのスタート
坂上田村麻呂編2「大嶽丸」
邂逅するソラミミ堂55 コバルト色の流れ星
Vol.75 あずきでっち
Vol.101 スイートパンプキン