生来の人見知りで出不精であるにも関わらず、人と会う仕事をしている。書く仕事を選んだのは、話すのも苦手だったからで、考えていることを書き直しできるからだった。発した言葉はもうもどらない。 雨がたくさん降って、近ごろは「丁度良い(好い)加減」というものがなくなった。全てが過剰だ。コロナ禍のニューノーマルは、僕のライフス... 続きを読む
平成のDADA Journal article 未解決ベスト3
DADAは701号である
漆文化をひろめたい
コロナ禍でのスタート
坂上田村麻呂編2「大嶽丸」
邂逅するソラミミ堂55 コバルト色の流れ星
Vol.75 あずきでっち
Vol.101 スイートパンプキン