神明宮からの眺望。かつて、弘法大師が植えた杉は残っていないが、その場所に石碑がある。 峠を越える、峠を引き返す。いずれにしても断固たる決意が必要な時代があった。 摺針峠は、中山道、番場宿(米原市)と鳥居本宿(彦根市鳥居本町)の間にある峠だ。 修行中の弘法大師(空海)がこの峠にさしかかった時、白髪の老婆が... 続きを読む
平成のDADA Journal article 未解決ベスト3
明智光秀に仕えた彦根藩士(後編)
『トチノキ巨木の森を守る』を出版
EL MANA
妖怪退治とご先祖・下「水犀」
邂逅するソラミミ堂50 くずれにまとまる
Vol.69 ハマチのから揚げネギソース
Vol.101 スイートパンプキン