彦根市日夏町の巡礼街道沿いにたたずむよろず屋「淡日」。ガラスのはまった木戸をカラカラ、と開けると、裸電球が灯る店内で、古い時計がコチコチと時を刻んでいる。土壁、土間、使い込まれた木箱や棚に商品が並ぶ。時が止まったような空間にしばしぼんやり…でも、「淡日」は今年の夏に開店したばかりの店だ。店主夫妻の疋田実さんと美... 続きを読む
平成のDADA Journal article 未解決ベスト3
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