昨年10月13日、「日本号」という演目でひこねのための新作講談があった。地域の歴史を講談仕立てで学ぼうという企みらしい。講談師は有名な旭堂南海師である。来年のNHK大河ドラマ「黒田官兵衛」にも関係する話だった。 民謡黒田節に、「酒は呑め呑め 呑むならば 日本一のこの槍を 呑み取るほどに呑むならば これぞ真の黒田武士... 続きを読む
平成のDADA Journal article 未解決ベスト3
DADAは701号である
漆文化をひろめたい
コロナ禍でのスタート
坂上田村麻呂編2「大嶽丸」
邂逅するソラミミ堂55 コバルト色の流れ星
Vol.75 あずきでっち
Vol.101 スイートパンプキン