椰子の記事一覧

  • 2012年4月11日

    Hakmokrenで過ごす時間 お店
    cafe & gallery Hakmokren

     旧五個荘町に昨年オープンしたカフェギャラリー「Hakmokren」。オーナーの有岡保行さん(62)が、築後200年の商家を、その趣を極力残して改装した。かまどや井戸が残る台所には、有岡さんがコレクションしてきた古い和食器を展示。ギャラリースペースの部屋には、各地からセレクトした陶器、ガラス、木工の作品が並んでい... 続きを読む

  • 2012年4月4日

    夢見るような手まり寿司 お店
    夢ものがたり

     大橋博文さん(42)ゆかりさん(42)夫妻が営む和食店「夢ものがたり」は今年で開店12年目。界隈では珍しい「水晶鍋」が食べられるお店だ。水晶の塊をくり抜いた鍋で、鍋料理をいただく。水晶には遠赤外線効果や、食材の臭み、不純成分を除去する浄化作用があり、具材などのアクが出ず美味しく食せるという。さらに博... 続きを読む

  • 2012年3月22日

    主婦のシェフのごはん お店
    ごはん家 くまくま

    築100年以上の古民家 熊川さん(左)と熊谷さん(右)  お店に入ってすぐ、「はいどうぞ」と出していただいたのは熱々のコーン茶だった。韓国料理のお店などではおなじみだが、界隈の飲食店でコーン茶を出してくれるのは珍しい。とうもろこしの粒を焙煎したお茶で、豊かな香ばしさが口いっぱいに広がる。  彦... 続きを読む

  • 2012年2月29日

    食事のお供はお酢のドリンク お店
    マロズキッチン

     食事のときにあわせる飲み物は?と聞かれれば、お茶やお水が一般的で、洋食ならコーヒーや紅茶もあるけれど、食後に飲む印象が強い。夜ならワインや日本酒の場合もあると思う。  お酢を使ったドリンクが料理と一緒に出てくるお店がある。長浜の和食店「マロズキッチン」の日替わりランチセットだ。ぶどう、マスカット、 トマトマンゴ... 続きを読む

  • 2012年2月22日

    生姜のランチで冬を乗り切る お店

     湖北は雪に覆われ、相変わらず鈍色の低い空、寒いのはつらいと嘆いてばかりいても仕方ない。積極的に体を温める努力をしようと、運動をしたり、衣類や身体を内側から温める食材にも気を配っている。一番に思い浮かぶのは、スパイスたっぷりのホットワインという人もいるだろうが、私の場合、生姜だ。  生姜は、血行を促進し身体を温め... 続きを読む

  • 2012年1月27日

    僕の料理は、デザートの引き立て役 お店
    イタリア食堂 FUKUMOTO

    イタリア食堂 FUKUMOTO 福本健さん FUKUMOTOのランチ  2011年11月11日。  1が並ぶこの日、南彦根に「イタリア食堂FUKUMOTO」がオープンした。福本健さん(35)と愛さん(34)夫妻が営むお店だ。  FUKUMOTOのランチは、旬の野菜をふんだんに取り入れたサラ... 続きを読む

  • 2012年1月18日

    ひこにゃん 田んぼアートから生まれた原酒 まち・文化

    社長の福元修さん(左)と監査役の中川信子さん  彦根の荒神山のふもとにひこにゃん出現!昨年の夏から秋にかけて彦根市石寺町の田んぼに、稲で描かれたひこにゃんの絵が浮かび上がったのを覚えている。彦根市の市制75周年を記念した事業のひとつ「ひこにゃん田んぼアート」で、下石寺農業生産組合や滋賀県立大学の学生らが中心と... 続きを読む

  • 2012年1月4日

    おいしくバランスよくBENTO.のお弁当 お店
    BENTO.

    八日市のBENTO.  9月、八日市の警察署や役所がある通りに、お店がオープンした。赤茶色のシンプルな建物は、デザイン住宅のようだ。お店の名前は「BENTO.」。上原知子さん(32)、吉田升江さん(36)の手作り弁当の販売店である。店内のテーブルにはおかずが詰められたパックが並び、購入時に温かいご飯を詰めても... 続きを読む

  • 2011年12月16日

    長崎のちゃんぽんと皿うどんの食べ方! お店
    茶袴

    大倉匡勝さんと久子さん  JR能登川駅前にある茶袴(ちゃこ)は、大倉匡勝さん、久子さんが営む居酒屋である。ランチタイムの営業もしていて、お得な日替わりに、ボリュームたっぷりの定食類、丼物がそろう。カウンターにテーブル席、奥には個室の座敷席もあり、ネクタイ姿のサラリーマンや女性グループで賑わっ... 続きを読む

  • 2011年12月2日

    青空の下でフレンチ お店
    C’courage

    C’courageの店内  長浜のとある住宅地に、創作フレンチのお店「C’courage(シークラージュ)」はある。  今どきの新しい家々が並ぶ景色に溶け込んだお店を見つけるには少しばかり注意が必要だ。靴を脱いで上がると、リビングダイニングのような空間にテーブル席があり、「いらっしゃいませ」よりも、「お帰りな... 続きを読む

  • 2011年11月21日

    赤い花のそば、赤そば! お店
    そば処 赤そばの郷

    赤そばの花  蕎麦はまだ   花でもてなす    山路哉     芭蕉  「蕎麦」は、秋の季語である。ちょうど稲刈りの時期の前後だろうか、田園風景の中にそばの花が咲き乱れているのを見かけることがある。そばの花といえば真っ白い小ぶりなものだとばかり思っていたのだが、赤い花のそばがあるという。赤そばは、赤い... 続きを読む

  • 2011年10月27日

    ジャムベリースタイル お店
    Jam Berry

    クレープショップ「Jam Berry」  近江鉄道市辺駅を降りてすぐのところに、クレープショップ「Jam Berry」はある。ログハウス調のお店でイートインスペースもある。私の中でクレープは、どこか陽気でうきうきとした「ハレ」の日のイメージがあるのだが、そのうきうきした気分をさらに膨らませてくれるのが、大きな... 続きを読む

  • 2011年10月14日

    噂のハンバーグランチ お店
    おにくや食堂 Suehiro

    おにくや食堂 Suehiro 店内  ハンバーグが好きだ。お箸を入れたとき、肉汁があふれるジューシーさを目指し作るのだがうまくいかない。そのせいかハンバーグがおいしいというお店の噂には敏感だ。  7月、長浜のまちなかに「おにくや食堂 Suehiro」がオープンした。ランチメニューのハンバーグが評判だという。噂... 続きを読む

  • 2011年9月28日

    マクロビで、ニコニコになる お店
    ナチュラルカフェ にこにこ

    店主の大平真紀さん  旧浅井町に6月「ナチュラルカフェ にこにこ」がオープンした。マクロビオティック食のカフェレストランである。マクロビとも略される食事法の一種だ。  「日本人本来の食生活である玄米菜食を軸にした食事法です。マクロビオティックは『自然に即した命のあり方』との意味をもちます。自分も自然の一部であ... 続きを読む

  • 2011年9月19日

    AJITOでスープカレー初体験! お店
    富良野スープカレー AJITO

    AJITOの店内 木戸晴基さん家族 彦根の水に合うよう改良したというスープカレー  彦根の四番町スクエアに7月末オープンした「AJITO」は、界隈では珍しいスープカレーの専門店だ。数年前にブームになった北海道発祥の料理だが、食べたことはなかった。カレーのルーを薄めた感じなのかなあと想像していた... 続きを読む

  • 2011年8月30日

    野菜たっぷりさくさくキッシュ お店
    手づくり工房 みゆう

    手づくり工房「みゆう」のケーキ  手づくり工房「みゆう」は、旧高月町内で7月にオープンしたばかりのケーキショップだ。地元の農産物や日用品を販売するお店「K&A」の中にある。工房は元々お惣菜製造コーナーだった場所で、オープンキッチンのようになっている。  ショーケースに並ぶケーキは常時約20種。「もう食べてしま... 続きを読む

  • 2011年8月19日

    2011の夏を快適に過ごす
    旨さの秘訣は乾燥にあり、ゆで具合には個性がある まち・文化

    さまざまな種類の乾麺  夏、冷たい麺類がおいしい季節だ。 たっぷりの湯をわかし完全に沸騰したら、麺をパラパラと入れる。再沸騰するまで蓋をし、蓋が持ち上がったら外す。(吹きこぼれに注意) 麺がふわっと回るくらいに湯の温度を保ちながら所定の時間ゆがく。(98℃の法則) 麺をあげ、冷水でぬめりがとれるまで洗う。... 続きを読む