「愛荘」を含む記事一覧

  • 2012年4月16日

    神蛙 まち・文化

     愛荘町軽野辺り……、雨が降ると春が近くなるのだからと、暖かくなればそれだけで全てが変わるはずだと、効果的な努力をすることもないまま道に迷った。年度末の工事で、迂回路の指示を無視して方角だけを頼りに走った結果である。「急がば回れ」、「終わり良ければ全て良し」、僕は「神蛙」に出会うことになった。ほ場整備の完了を示す...  続きを読む

  • 2012年4月11日

    Hakmokrenで過ごす時間 お店
    cafe & gallery Hakmokren

     旧五個荘町に昨年オープンしたカフェギャラリー「Hakmokren」。オーナーの有岡保行さん(62)が、築後200年の商家を、その趣を極力残して改装した。かまどや井戸が残る台所には、有岡さんがコレクションしてきた古い和食器を展示。ギャラリースペースの部屋には、各地からセレクトした陶器、ガラス、木工の作品が並んでい...  続きを読む

  • 2011年8月1日

    強く、深く願う…… お店
    串だいにんぐ 華楽

    華楽の店内  串だいにんぐ「華楽」(からく)には、オーナーの杉野実希子さんの深い思いや願いが込められている。オープン間もない店内は、その思いや願いを知る人々からのお祝いの花で溢れ、杉野さんの生き方を祝福しているようだった。  「いつかは串揚げと創作料理のお店をしたいと思ったのは、20年ほど前です。大学生の頃の...  続きを読む

  • 2010年9月21日

    あいしょうアグリって何? まち・文化

    「あいしょうアグリ」のメンバーのみなさん 苗植えの農業体験  「あいしょうアグリ」は、愛荘町内の就農家が、愛荘町のバックアップを受け、地産地消の推進と、地元特産品の開発に取り組んでいる農業グループだ。立ちあげのメンバーは、代表の西川義樹さん(ハウス野菜、イチゴ、ブルーベリーなど)、久保田九さん(米麦大...  続きを読む

  • 2010年7月20日
    No Image

    平将門の首の続き まち・文化

     前回、『将門の首』の記事を書いた。『関東八州を制圧し、新皇を名乗った将門は東国の英雄であり、斬首されるという非業の死は伝説を生み、怨霊・怨念の系譜へと繋がっていく。伝説は関東を中心に全国に広がり、淡海にも大津市、彦根市、愛荘町に残っているという。彦根市は「平流山(荒神山)」、愛荘町は「のまず(野間津・不飲)の池」「山...  続きを読む

  • 2010年7月8日

    平将門の首 まち・文化

    愛荘町石橋の看板  湿気を含んだ空気がじとーと澱む頃になると、人は怪談話を思い出すらしい。淡海妖怪学波にも「妖怪を知りませんか」と問い合わせが入る。恐い話をと期待されるのだが、妖怪の時代というものがあったとするならば、その時代と畏怖の種類が現代とは違うのだから仕方がない。濃い闇が夜を支配し山々の影が一層密度と...  続きを読む

  • 2009年5月24日

    奥深いみたらし団子 お店
    しんちゃんのみたらしだんごやさん

    8号線沿いの「だんご」の看板  随分と久しぶりにみたらし団子を食べた気がした。 あの醤油の焦げた匂いに「これだよな〜」とほくそ笑みながら食するのが、みたらし団子の醍醐味なのである。 店主の中澤真治さん  国道8号線沿いで、串団子のシルエットに大きくだんごとだけ描かれた看板を見つけた。駐車場の一角に小さ...  続きを読む