「カレー」を含む記事一覧

  • 2015年10月14日

    カレーと野獣の夜 まち・文化

    「カレー野獣館」を朗読するYukoNexus6さん  「カレー野獣館」という本を手にしたのは今年の4月のことだった。赤・黄・緑・黒という4色のカレー色に分かれたその小さな冊子には、それぞれカレーと食に関する幻想文学が綴られている。何のことが書いてあるのかよくわからない。けれどなぜか読み進めてしまう。そんな不思...  続きを読む

  • 2015年5月13日

    モガ、モボたちの『賢治のカレー』 まち・文化

     「モガ」と「モボ」、その言葉が流行っていたころのことを僕らは知らない。初めてその言葉を聞いたときの文脈から、「モッズ」から派生した何かのように随分長い間思っていた。  「モガ」と「モボ」は、大正末期から昭和初期の「モダンガール」「モダンボーイ」、今風に言えば「イケてる」若者たちのことだ。この時代「彦根の町にもカ...  続きを読む

  • 2014年7月16日

    夏はデリーに行こう! お店

     デリーは、インド&ネパールレストランで、ふらりと立ち寄ることがある。野菜カレーとチーズナンを注文することにしている。7月のスペシャルランチセット「フジャセット・1000円」(チキンカレーor野菜カレー・チーズナンorプレーンナン・炭焼きチキン・パパド・サラダ・ドリンク)が僕にはちょうどいい。  デ...  続きを読む

  • 2014年6月16日

    彦根で食べるダルバート! お店
    インド アジア ダイニング

    インド アジア ダイニングのダルバート  ここ数年で湖東・湖北にもインド・ネパール料理のお店が増えてきて、ナンやカレーといったインド料理もずいぶん身近になった。しかし、「ダルバート」が食べられるお店というのはなかなかない。彦根市立病院の向かいのビルの1階にオープンした「インド アジア ダイニング」は、このダルバ...  続きを読む

  • 2014年3月3日

    デリーのナンを食べに行こう お店
    インド&ネパールレストラン デリー

     駄洒落は好まない性格だが、インド&ネパールレストラン デリーのナンを食べた後には「また、ナンを食べたいナン」と話している自分がいたので照れくさかった。デリーのナンは駄洒落が出るくらいに昂揚するのである。スパイスなどは全てインドから直輸入、そしてナンはオーダーが入ってから土釜で焼く。本物のナンを食べることができる...  続きを読む

  • 2013年5月6日

    琵琶湖のほとりの小さな居場所 お店
    kanaria

    外海孝子さん  数年前はじめてお会いしたとき、琵琶湖を眺めながら「いつか『かもめ食堂』のような店をしたいと思っている」と話しておられたのを覚えている。「かもめ食堂」とは2006年公開の映画『かもめ食堂』で描かれている、フィンランドの小さな食堂のこと。映画では、その食堂をとりまく人々の姿と美味しそうな料理が丁寧...  続きを読む

  • 2013年1月15日

    そこはインド&ネパールだった! お店
    インド&ネパールレストラン デリー

     インド&ネパールレストラン「デリー」は、昨年6月にオープンした店で、そこは確かにインド&ネパールだった。おかしな表現だが、インド&ネパールなのである。  まず、色彩が異国である。次に匂いがスパイシーである。そしてBGMがインドであり、お店の人が全員インドの人なのだ。インドやネパールに行った経験がなくても、テレビ...  続きを読む

  • 2011年9月19日

    AJITOでスープカレー初体験! お店
    富良野スープカレー AJITO

    AJITOの店内 木戸晴基さん家族 彦根の水に合うよう改良したというスープカレー  彦根の四番町スクエアに7月末オープンした「AJITO」は、界隈では珍しいスープカレーの専門店だ。数年前にブームになった北海道発祥の料理だが、食べたことはなかった。カレーのルーを薄めた感じなのかなあと想像していた...  続きを読む

  • 2010年12月7日

    こだわりのないところがこだわりのママカレー お店
    BOULANGER CENT(ブーランジェ・サン)

    アル・プラザ彦根 1Fの「ブーランジェ・サン」 店長の大石新治さん こだわりのないところがこだわりのママカレー  彦根駅前アル・プラザ 1階の「ブーランジェ・サン」は、焼きたてパンが店頭に並ぶパン屋さんである。一日、サンドイッチの種類も入れて約80種。厨房から売れ具合を確かめながら、オーブンが...  続きを読む

  • 2009年11月4日

    サントスさんたちのインド料理 お店
    モティマハル

    インド風に装飾された店内  例えば、外国の料理を食べるとき。その風味や味わいや素材の用い方は、その国ならではの自然条件や文化を背景に生まれているのだなあ、としみじみと感じ入ることがある。料理にはその土地柄があらわれている、と考えれば行ったことのない国でも少しわかったような気分になる。旧近江町域にオープンした「モ...  続きを読む

  • 2009年4月26日

    仕込みに100時間!! ASIANのカレー お店
    カレーダイニング ASIAN

    カレーダイニング ASIANの店内  愛荘町秦荘庁舎のすぐ近くに、仕込みを始めてから完成まで、100時間かけて熟成させたカレーが人気の専門店「ASIAN(アジアン)」がある。元々、5年前から東近江市で営業していたのだが、昨年11月に店舗を移してリニューアルした。  オーナーの辻康治さん(53)にお話を伺った。...  続きを読む

  • 2009年3月22日

    カレーと地場産野菜が魅力 お店
    THE 21

     そのカレー屋さんには、まず靴を脱いで入る。スリッパに履き替え、入口の前に立つ。それだけで、特別な場所に来たような感覚を覚える。靴紐から開放された足元が軽い。明るい店内には先客が数組いる。鼻をくすぐる微かな香りを頼りに、今日は何カレーを選ぼうか、僕はいつも少しだけ迷う。  豊郷町にあるカレー専門店「THE 21」の話で...  続きを読む

  • 2009年3月8日

    記憶のなかのカレーうどんを求めて お店
    カレーうどん専門店 忠助 —CHUSUKE—

    「石焼チーズカレーうどん」を注文した。カツオとサバなどから出汁をとった特選スープとうどん。とろける チーズの相性が絶妙な一品。  今や二大国民食としてラーメンと双璧をなすカレー。その専門店は巷に多い。そして、うどん屋は和食の中でも最もポピュラーな専門店である。  長浜市にある風の街CAN’S CIT...  続きを読む