弥高いも

このエントリーをはてなブックマークに追加 地域: 米原市 2014年10月6日更新

 実はこれ、サツマイモである。国道365号線の一本山側の道を関ケ原方面へしばらく行くと右側にある。どうして今まで気づかなかったのか…、止まってゆっくり観賞したいと思うほど、リアルなサツマイモだった。名産なのだろうか…、車を止めて写真を撮った。草が絡みつきはっきりしないが、どうやら「弥高いも園」と書いてある。
 道路沿いに案内のプレートがあった。車を降りないと読むことができないプレートが微笑ましかった。
 『文化五年(1808)弥高村に生まれた松本五郎平が、尾張の国(愛知県)に出かけた時にさつまいもの栽培に出会い、種苗を持ち帰り研究改良を重ねました。明治三年(1870)になり初めて広く村人に作り方を教え、栽培する人が年々増えつづけ、やがて弥高村の特産物として「弥高いも」の名は広く聞こえるようになりました。』とある。「弥高」という冠を戴く、地域ブランドのイモなのである。
 松本五郎平さんが、どんな改良をしたのか気になるが、とりあえず食べてみたいものである。近江高天原、弥高の味がするはずなのだ。

 

小太郎

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