" />

米原市の記事一覧

  • 2014年5月21日

    石田三成公お手植えの藤 まち・文化

     米原市世継にある春日神社に「石田三成公お手植えの藤」が伝わっている。5月2日快晴、ゴールデンウィーク真っ只中、湖岸道路の渋滞を回避しようと横道に入り、ボケラーっと休憩を決め込んだ。長閑である。世継会館の駐車場に大きな「世継まちあるきMAP」が建っていた。優れたMAPだと思った。世継という地域の古代から現代までを... 続きを読む

  • 2014年3月19日

    暮らしを彩る器と出会おう お店
    Salut! 暮らしの道具店

     カフェブームの昨今。カフェでの楽しみは料理や飲み物、店内のインテリアや音楽はもちろんのこと、かわいくておしゃれな食器も大切なポイントだ。  そんな食事が楽しくなるような食器を、カフェだけでなく毎日の暮らしにも取り入れてほしいという思いから、昨年の6月にオープンしたのが食器専門店「Salut!(サリュー)暮らしの... 続きを読む

  • 2014年3月17日

    頭の整体、身体のメンテナンス  いわせ整体研究所 お店

     米原市磯の湖岸道路沿い。一軒家に「いわせ整体研究所」の看板がかかっている。人間の頭部が描かれたイラストに「+頭の整体」とある。整体というと、身体をゴキゴキと鳴らして矯正をするイメージがあるけれど、頭の整体とはいったいどのようなものなのか。  いわせ整体研究所は、1996年に長浜で開院。その後彦根に移り、5年前か... 続きを読む

  • 2014年2月13日

    自分たちの「しゃぎり」を繋ぐために まち・文化

     「しゃぎり」とは曳山まつりにおけるお囃子のことだ。曳山の巡行時や歌舞伎が始まる前には篠笛や摺鉦、締太鼓に長胴太鼓を用いて必ずしゃぎりが演奏される。毎年10月上旬に行われる米原曳山まつりでは、このしゃぎりを年齢や性別、居住地にかかわらず多くの人で奏でている。  山組のひとつ松翁山は7年前「松翁山しゃぎり保存会」を... 続きを読む

  • 2014年1月27日

    ドロップハウスで癒されて お店

    日替わりプレート  米原駅から徒歩5分のところにある県立文化産業交流会館内の一角に、カフェ「ドロップハウス」はある。癒しの空間を提供したいと、店主の金澤智子さんが同館の使われていなかったスペースを活用して2010年にオープンした。  広い店内にはグランドピアノが置かれている他、金澤さんの仲間が作ったキャンドル... 続きを読む

  • 2014年1月24日

    湖東・湖北の「馬」 特集

    2014年は午年。湖東・湖北の「馬」にちなんだ史跡・名勝を紹介したい。 司馬光 瓶割りの図  屋根瓦の図像は様々で、龍だったり、恵比寿、大黒、或いは波に家紋をあしらったものや宝珠など、その家で暮らす人々の願いが屋根には載っている。 彦根の松原で、今まで見たことのない屋根瓦を見つけた。正面から写真を撮ることができ... 続きを読む

  • 2013年11月27日

    天狗残滓 3 まち・文化

     かつて、鬼と河童と共に日本三大妖怪と讃えられ、一世を風靡した天狗は、今、何処にいるのか。12月14日・15日に行われる彦根ゴーストツアーが契機となり、その残滓を探す3回目である。  まず、天狗は昔話のなかにいる。たとえば『山東昔ばなし』(山東町史談会編)には「天狗に旅行させてもらった話」(市場)「天狗岩とイボコ... 続きを読む

  • 2013年11月6日

    小鮎塚(米原) versus 石川千代松博士(彦根) まち・文化

    醒井養鱒場 小鮎塚  二宮金次郎と零戦の話から皇紀2600年が気になっている。昭和15年は西暦1940年。昭和の年号に25を加えれば西暦の下二桁になった。西暦に660年加えれば皇紀になる。皇紀とは、史上初の天皇となったといわれる神武天皇の即位年を紀元として数える日本独自の年代の数え方である。  さて、琵琶湖の... 続きを読む

  • 2013年9月28日

    おさんぽで伊吹の魅力を発見 まち・文化

     月はじめの日曜日の朝。清々しい空気が漂う中、伊吹山の麓である米原市伊吹にぽつりぽつりと人が集まってくる。今日は月に1度の「伊吹おさんぽくらぶ」の日だ。  世話人として、このくらぶを主催するのは伊吹在住の膽吹(いぶき)憲吾さん(28)。伊吹生まれ伊吹育ちの膽吹さんだが、平日は市外へ通勤しているため、なかなか地元の... 続きを読む

  • 2013年7月22日

    和caféで楽しむ“わけいこ” まち・文化

     レトロな空間で気軽に参加できる女性の為の  おけいこ  が2ヶ月に一度、米原市醒井にある「和caféたち季」で開かれている。毎回、食やものづくり、美容、健康などをテーマにした1~2時間ほどのおけいこが4、5種類開催され、参加者は興味のあるものを選んで受講することが出来る。和caféで開くおけ... 続きを読む

  • 2013年7月3日

    七夕石に願いを…… まち・文化

    蛭子神社  七夕の季節である。牽牛と織女の語り継がれるロマンチックな物語だが、米原にも七夕石の名を持つ自然石があり、湖北の七夕伝説としてこんな話が伝わっている。  昔、天野川を隔てて仏教の修行を積んでいた雄略天皇(ゆうりゃくてんのう / 第21代天皇)の第四皇子、星河稚宮皇子(ほしのかわのわかみやおうじ)と仁... 続きを読む

  • 2013年5月31日

    「こまめ」な天然酵母パン お店
    Komame

     Komameさんの焼く「グレイン・セザム」が好きだ。ライ麦酵母の生地にもちあわやもちきびなど7種の雑穀とクルミ、レーズンが練り込まれていて、表面にはゴマがたっぷりまぶされている。ゆっくり噛むといろんな味がして、1切れで身も心も満たされるのだ。  伊吹山が一望できる場所に、天然酵母のパン工房Komameさんがオー... 続きを読む

  • 2013年5月1日

    のほほん ワッフルカフェ お店
    no-ho-ho-n tanacafé

    田仲訓さん 「ばーら(おばちゃんたち)の存在が生きがいなんですよね。ばーらがいてくれたから、ここに残ろうと思えたんだと思います」。のほほんとそう話してくれるのは田仲訓さん(42)。昨年11月から、姉川の源流である奥伊吹地域の米原市甲賀でカフェ「no-ho-ho-n tanacafé」を始めた。  田仲さんは2... 続きを読む

  • 2013年4月22日

    「ルッチまちづくりネット」始動! まち・文化

    「ぴかキャラ米原びと」マップの作成用取材(右から2番目が谷口さん)  「まちづくり」と聞いて人はどんな印象を持つだろう。まちづくりや地域活動といえば、特定の人たちが熱心にやっている、少しとっつきにくい印象を持つ人もいるのではないだろうか。  米原市では今、「まちづくりの垣根」を低くしようという活動がスタートし... 続きを読む

  • 2013年4月4日

    マンボな話 まち・文化

    大野木ワンダーランドのマンボ  マンボである。先日、先輩からフェイスブック経由で問い合わせがあった。   隧道の話題で気になることがありました。マンポという言葉をご存じでしょうか。昨年出版された『湖猫、波を奔る』(弟子吉治郎著 / サンライズ出版)という竹生島と湖北地区を舞台にした小説があります。前半部分で西... 続きを読む

  • 2013年3月22日

    花札、道風、そして努力 まち・文化

     日撫神社(米原市顔戸)には「波兎の文様(竹生島紋様)」が本殿にあるので、僕にとって以前から特別な神社だった。波兎を探している時はそれしか目に入らないのだが、ただ導かれるように訪れる場合、様々なものが見えてくる。相変わらず、日撫神社に祀られている少彦名命(すくなひこなのみこと)・息長宿禰王(おきながすくねおう)・... 続きを読む

  • 2013年3月20日

    ダムカード・姉川ダム まち・文化

     毎年、冬になると気になることがある。「ダムカード」であると去年も書いた。それは本当で、僕にとって、ダムカードは冬の間気になって、次の冬まで思い出すことのない代物なのだ。「暖かくなったら、ダムカードを手に入れよう」そう想っていた。それでやっぱり今年もこの時期に手に入れることになった。  カードは姉川... 続きを読む