彦根市の記事一覧

  • 2009年4月26日

    会いに行く桜レポート 1 まち・文化
    綾小路きみまろライブ

    彦根城の桜  彦根で一番気持ちのいい日。それは4月10日なのだそうだ。  なぜ、彦根で一番気持ちのいい日なのか……。それは彦根城の桜が満開となる確率が高い日だからだそうだ。今年も、まるで申し合わせていたかのように、予定通りに満開となった。  この日、現在日本でもっともチケット入手が困難なお笑いタレント・綾小路き... 続きを読む

  • 2009年4月12日

    元気の素、日常の道標 ひと
    カウンセリングルーム CBTセンター 西川公平さん

    CBTセンターは、ヴォーリズ洋館の一角にある  春。新しい一歩を踏み出す季節。自分を何処かリニューアルしたいと思うのだけど、気ばかりが焦って空回りしている気がする。もっと上手く出来ればなぁと落ち込むこともある。そんなとき、彦根城の内堀沿いにある洋館を訪ねてみるといいかもしれない。  この洋館は、全国的に有名な建... 続きを読む

  • 2009年3月22日

    蘇れ!彦根城の桜!「桜守」 まち・文化

    ひこね桜守のメンバー  春爛漫、約1300本の桜が彦根城域で咲き誇る。そのほとんどがソメイヨシノである。ところが今、日本中のソメイヨシノは危機に瀕しているという。  江戸時代にオオシマザクラとエドヒガンを交雑して作り出されたソメイヨシノは、成長速度が早い反面、種子を残すことはほとんどない。現在のソメイヨシノは、... 続きを読む

  • 2009年3月8日

    機械メーカーがこだわった、とろろ昆布 お店
    厚さ0.02ミリの「大老昆布」

     最近、幕末を舞台にした映画や小説を意識してみるようにしている。NHK大河ドラマ第一作目となった『花の生涯』、司馬遼太郎の短編小説『幕末』、三船敏郎が主演した映画『侍』……いろんな角度から井伊直弼が描写されているのが面白い。どれが正しい解釈ということはなく、様々な大老像から見えてくるもの... 続きを読む

  • 2009年2月22日

    絵に描いたような風景を愛でるお湯 お店
    彦根・かんぽの宿

    一面ガラス張りで、琵琶湖と対岸の山々を見渡すことができる大浴場  祖父母の家のお風呂は、まきで沸かして、浴槽の底に板をひいて入る五右衛門風呂だった。うまくバランスがとれないとひっくり返ってしまったことをよく覚えている。浴室の壁に山の絵が描かれていたことも印象的だった。昔の銭湯でよく見かけた絵である。お風呂にはど... 続きを読む

  • 2009年2月22日

    進化する櫻餅 絶妙なる解式 お店
    いと重菓舗のさくら餅

     今年でちょうど創業200年となる彦根城下のいと重菓舗に、桜餅の方程式が残っていると聞いた。保存されている古いチラシに書かれているというので、訪ねてみた。 その解式はこうである。 『匂ふ+武士+團子−高楊枝×櫻哉=櫻餅!』  チラシは、明治壬子彌生三月に刷られたと書いてある。明治から大正に元号が変わる年で、西... 続きを読む

  • 2009年2月8日

    鮮やかな食材と近江牛の炭火焼き お店
    炭火焼 沙斗羅

    極上の近江牛を炭火焼で……  「彦根冬の食」の季節である。 三大和牛ブランドのなかではもっとも歴史の長い「近江牛」や、江戸時代には将軍家へ献上された「鴨」、滋味豊かな食感が特徴の「近江シャモ」をはじめ、彦根(近江)名物の食材を使った特別メニューや冬に相応しいオリジナル料理を味わっていただこうと生まれた食のイベン... 続きを読む